商品説明

生体エネルギー応用　水誘導翻訳装置『きわみ』家庭用

力のある水とは、全ての含有成分がもてる力を発揮できる水のことです。
自然の過程を経て湧き出す水には力があります。自然の湧き水を分析して、同じ成分を同じ割合で溶かし込んだとしても同じ水はできません。

自然界では水は浄化されるとともに活性もされています。そんな自然の中の浄化、活性過程をヒントに開発されたこの水誘導翻訳装置「きわみ」は、生物がもっとも必要とする水へと誘導し、個々の生体が使える情報へと翻訳します。つまり、生体の能力を最大限に発揮できる水をつくり続けます。

仕様

【仕　様】
外形寸法：φ126mm×H383mm(突起物は含まず)
本体重量：6kg(通水時 約10.5kg)
最高使用圧力：0.4MPa (約4.0kgf/cm2)
使用可能な最小動水圧：0.15MPa (約1.5kgf/cm2)
本体材質：ステンレス(SUS304)、POM(ポリアセタール)、NBR(アクリロニトリルブタジエンゴム)
ろ材の種類：繊維状活性炭・ヤシ殻活性炭・特殊セラミック2種類
ろ過流量：15L/min.(毎分15リットル)
浄水能力：150,000L(遊離残留塩素1ppm、除去率80％、JIS S3201)
活性炭交換の目安：約5年(80L/day)
備考：分岐栓・ジョイントホース付属(シャワーヘッド型の水栓には対応しておりません。)

開発：生体エネルギー研究所
発売元：株式会社マルセイ

【配送情報】
こちらの商品は、ご注文より2～5営業日以内の発送となります。

生体システム実践研究会オフィシャルサイト

https://seitaisystem.com/

東京湾大感謝祭　2022

https://tokyobayfes.jp/online-exhibition/
【私たちの生きる地球を守るため生体エネルギーで環境も人もより良く変える】のページをご覧ください。
※2022年10月1日～2023年9月30日まで公開

東京湾大感謝祭　2023

https://tokyowan-daikanshasai.com
日程：2023年10月14日（土）～10月15日（日）
時間：10：00～17：00（両日）
会場：横浜市役所 1Fアトリウム
住所：神奈川県横浜市中区本町6-50-10
交通：JR「桜木町駅」新南口（市役所口）徒歩3分
　　　みなとみらい線「馬車道駅」1C出口 直結

【注意事項】
・きわみは水道水の処理用に設計されています。未処理の井戸水や河川水の処理など、水道水以外への取付は避けて下さい。
・きわみを直接出水管に挿入する取付はしないでください。
・出水口にバルブ等は一切取り付けないでください。
・使用水圧0.4MPa以内でお使い下さい。
・凍りつく恐れのある場所では保温対策が必要です。
・製氷器、湯沸器には連結しないで下さい。
・始めての通水の際、若干濁り水がでますが、これはろ材の活性炭の一部が流出したものです。最初の2～3分は使用しないで下さい。
・井戸水や赤水等で適度に汚れた水道水は活性炭カートリッジの浄水機能が極端に短くなります。
・入水槽・高架水槽・配管等の清掃、水道工事の際は、多量の赤さび・ゴミ等が発生することがあります。このような時は水道水をしばらく放水し、濁りが消えてからきわみをご使用下さい。
・数日間ご使用されなかった場合は、1～3分程の放水をおすすめします。
・長期間ご使用されない場合は、きわみ本体から水抜きを行ってください。また、再度ご使用される場合は1～3分程の放水を行ってください。
・通水後はかなりの重量になりますので、万が一手や足の上に倒れたり、落としたりしますと怪我をしかねません。充分にご注意ください。
・手に持った食器や調理器具等を本装置にあてない様に気をつけてください。
・通過水は塩素を取り除いています。通過水を長時間汲み置きにしてご使用しないでください。
・活性炭カートリッジの寿命を長持ちさせるために、水が汚れているときは、しばらく原水を本装置に通さず流してからご使用ください。
・通常50℃までご使用できます。
・赤水が出る場合は絶対に本装置に通水させないでください。
・金魚及び熱帯魚の水槽にはご使用しないでください。
・本商品は医療を目的とした製品ではありません。