あまね
価格:49,500円(本体価格45,000円)
商品説明
「あまね」は、スマートフォンやタブレット用等の充電専用器です。「あまね」をコンセントに挿し、ご自分の携帯通信端末用の充電器に繋いで充電します。
◯スマートに使いこなそう
スマートフォン(多機能携帯電話)の利用率が急速に増えています。便利なアプリ、ネット検索、コミュニケーションツールの充実、ついつい手にする時間が長くなりますよね。ケータイからスマホへ、その使い方も多様化しているということは、私達に与える影響も多様化しているかもしれません。
ネット社会は良くも悪くも様々な情報は氾濫しており、使う側にはその中から必要な情報、正しい情報を選ぶ事が求められていくでしょう。スマホは便利だけど、使っていると疲れる、不快感を感じる、そんな人が増えているもの事実なのです。
安心して携帯電話やスマートフォンを使ってほしい、使い心地をよくしたいという願いをこめて従来の「amane(天音)」から「天音S」に、そして「あまね」に進化しました。
◯こどもが安心して使えるアイテムに
スマートフォンなどの携帯通信端末も、こどもに持たせることが増えてきました。しかしそのことに疑問を持つ人も少なくないはず。特に子供に対してはより電磁波などの影響があるのではないか、と心配される方も多いでしょう。事実ヨーロッパではこどもにスマートフォンを含めた携帯電話をあまり使わせないように勧告している国(※1)も増えています。
「あまね」は、携帯通信端末が安心して使えるようになる画期的な商品です。「あまね」を通して充電すると、携帯通信端末の電気および電磁波の準拠位置が高まり、端末そのものが快適な使い心地を提供(※2)してくれます。
そしてその効果は、なんと電話をかけた相手にも伝わります。つまり今までの一般的な電磁波対策とは全く違うのです。不安な材料を少なくする方向ではなく、安心できるものに励起して使いこなす、これは今までにない発想です。もちろん子供にも安心です。
※1:イギリスでは政府関係機関より「8歳未満の子供は携帯電話を使用しないよう」指導する通達がでています。フランスでも、政府が「16歳未満の子供は携帯電話をなるべく使わないよう、親が子供に注意すべき」と勧告しています。ドイツでは、100人以上の医師が、子供の携帯電話使用は望ましくないという提言をまとめ、政府などに提出しています。
※2:大阪府立大学・健康科学研究分野のご協力により、実験によるデータが出ています。
仕様・付属品
【仕 様】
定格電圧:AC125V
最大電流:1.0A
コード長:0.8m
外形寸法:97(w)×47(D)×25(H)(単位mm/本体)
【付属品】
「あまね」本体、電源コード、取扱説明書、保証書
【使用上の注意】
●本製品は、携帯端末(スマートフォン、タブレット※など)の充電専用です。
ご利用方法を必ず守って使用してください。※充電器側の電流値は最大1A以下
●本製品は、必ず1回に1台のみでお使いください。(複数台同時に充電する事はおやめ下さい)また、他の電気製品には使わないでください。充電以外に使うと安全装置が働く場合があり、復元するために製造元での有償による修理が必要になります。
●本製品は定格入力(Input) 1.0A以下の携帯端末の充電器専用です。充電器以外の電気製品や、定格を超える充電器には絶対に使用しないでください。容量を超えると保護装置が働きますが、思わぬ故障の元になることがあり、焼損する恐れがあります。お使いのスマートフォンなどに付属する充電器の使用をご確認ください。
商品特徴
つながろう、良い環境と。
つながろう、良い未来と 。
一つのアプリが生活を変え、最先端のツールが便利さを提供する。あなたがアクセス出来るその情報や最先端技術は足早に、そして確実に私達の生活に変化をもたらしています。
スマートフォンは、多様な情報にアクセスでき、端末にもなり、人とも繋がり、娯楽も楽しめます。
しかし、スマホが蔓延し人々が依存するようになれば、色々な影響が出てくることは想像に難くありません。そして周りが全て「便利」に囲まれてしまったら、そこから逃れる術はないのです。
では、私達はどうすればよいのでしょうか。
環境が私達にとって必要な良いものになれば、そして安心して使いこなせるようになれば。
そんな夢のようなことが可能になったのです。生体エネルギー技術を応用した「あまね」で。
「あまね」があれば、スマホが作り出す環境そのものを変えてしまいます。今までよりも※、電磁波の人体に及ぼす影響を改善します。さらに「あまね」で充電したスマホで通話すれば、その先に繋がっている人にまで良い影響を及ぼします。(※メーカー比:天音Sと比較)
そして、ここからが肝心で、スマホに依存することなく、適切に使いこなそうとすればするほど、より良い環境を作り出します。
開発:生体エネルギー研究所
発売元:株式会社マルセイ
製造元:有限会社アイ・シー・アイ研究所
電気で環境を変える(生体システム実践研究会員の生体エネルギー活用事例)
https://seitaisystem.com/work10/
※別サイトです。